『バーニング劇場版』あらすじやキャストは?ラスト結末予想!

『バーニング劇場版』あらすじやキャストは?ラスト結末予想!

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出典:映画.com

ここでは村上春樹原作の「納屋を焼く」の韓国実写映画「バーニング」について「あらすじ」や「キャスト」を中心にご紹介していきます。

原作ではミステリーサスペンス、映画ではどのような結末になるのでしょうか?私も結末予想してみました。

『バーニング劇場版』原作は村上春樹の「納屋を焼く」

村上春樹の独特の世界観をどこまで表現できるか?

村上春樹の短編小説が実写映画版となる『バーニング劇場版』。

村上春樹の小説は『ノルウェーの森』をはじめたびたび実写映画となってきましたが、今回は初の海外(韓国)での実写化となります。

村上春樹の独特の世界観をどこまで、表現できるのか高い関心が示されています。

原作をあらかじめ読んでおけば、映画をみたときにさらに村上春樹の世界観にどっぷり浸れそうですね。

 

『バーニング劇場版』カンヌ国際映画祭で受賞

出典:Kstyle

この『バーニング劇場版』なんとカンヌ国際映画祭でコンペティション部門にノミネート、そして本賞は逃すものの、「国際批評家連盟賞」と「バルカン賞」を受賞しています。

「国際批評家連盟賞」とは国際映画批評家連盟によって選ばれた作品に贈られる賞、「バルカン賞」は映画作りに携わった技術スタッフに贈られる賞なんだそうです。

『バーニング劇場版』あらすじは?

出典:Kstyle

小説家を目指しながらアルバイトを続けるジョンスはある日、幼馴染のヘミと再会します。距離を縮めていく2人。

そんな折、ヘリは前から予定していたアフリカに旅行へ行くことになり、ジョンスはヘリがいない間猫の世話を頼まれます。

アフリカ旅行から帰国したヘリを空港に迎えにいったジョンス。そこでヘリに紹介されたのが、アフリカで知り合ったというベン。

ここから奇妙な3人の関係が始まっていきます。

裕福で完璧な人生を送っているようだけれど秘密が多い男ベン。ジョンスはある日、そんなベンから不思議なことを打ち明けられます。

それは、時々ビニールハウスを燃やしている趣味のこと。ビニールハウスが燃えている様子を見ていると心が落ち着くといベン。

そしてその日をさかいにヘミが姿を消します。

『バーニング劇場版』予告編をみてみる

予告編もみてみましょう。

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『バーニング劇場版』キャストにはあの有名な俳優も

ユ・アイン(ジョンス役)

出典:Kstyle

1986年生まれの韓国の俳優です。『トキメキ☆成均館スキャンダル』のムン・ジェシン役で人気俳優の仲間入りをします。

最近では難しい役どころにも果敢に挑戦し、演技派俳優としても注目されています。

スティーブン:ユアン(ベン役)

出典:Kstyle

1983年生まれ、韓国で生まれましたがアメリカのミシガン州で育っている韓国系アメリカ人です。

2010年から2016年までレギュラーメンバーとして出演していた『ウォーキング・デッド』のグレン役で一躍有名になりました。

私もみていましたが、彼が死んでしまうシーズンは本当に悲しかった。かなり話題になっていましたね。

最近では韓国映画にも立て続けに出演して活動の場を広げています。

チョン・ジョンソ(ヘミ役)

出典:Kstyle

ヘミ役のオーディションで選ばれた新人女優です。1994年生まれ20代前半とまだ若いですね。

初出演映画がいきなりカンヌ国際映画祭で受賞、今後の活躍を期待されています。

 

『バーニング劇場版』監督は鬼才のイ・チャンドン

出典:Kstyle

様々な国内外の映画祭で受賞歴を持つ、韓国を代表する監督の1人です。

今回、村上春樹の短編小説を実写映画化する初の外国人監督として日本でもいろいろなメディアで取り上げられています。

この映画は彼の8年ぶりの新作、12月には映画のアピールのために3年ぶりに来日する予定です。

『バーニング劇場版』ラスト結末を予想してみた

出典:シネマトゥデイ

村上春樹・原作の「納屋を焼く」のラストは主人公の「僕」が謎めたい友人から「時々納屋を焼く」という趣味を打ち明けられてから、近所の納屋を見まわるようになります。

でも結局どの納屋も焼かれず、噂すら耳にしません。

そして突然失踪した彼女。

謎めいた友人はこう言い放ちます。

「納屋ですか? もちろん焼きましたよ。きれいに焼きました」と…

うーん、曖昧な終わり方ですね。

私は納屋=失踪した彼女を結びつけてしまいます。

納屋を焼いたというのは彼女を殺したという意味なのでしょうか?

『バーニング劇場版』ではどんな結末を迎えるのかいくつか監督や俳優のインタビュー記事を調べてみました。

スティーヴン・ユァンは曖昧な結末に対して「結果を決めて演技をしたのは事実だけど、それを話すことはできない」と笑った後、「韓国語のうち、一番好きな言葉が『微妙』だ。監督もその曖昧さを意図したと思う」と明かした。

引用:Kstyle 2018年05月22日15時13分記事より

 

結末をめぐっては観客の間で様々な分析が飛び交う状況だ。イ・チャンドン監督は「近くにいる人より、遠くにいる人を殺すのが簡単かもしれない。僕たちが履くナイキスニーカーがアフリカに住んでいる誰かを殺すかもしれない。人生がまさにミステリーだ。観客がそのミステリー自体を受け入れてほしい」と強調した。

引用:Kstyle 2018年05月22日15時13分記事より

 

ここからすると、全体的な脚色は韓国の文化にあうように変えられていても、ストーリー全体の流れは原作とほぼ同じ。

結末も同じように、焼けたビニールハウスもヘミも見つけられず…といった原作と同じような終わり方をするのではないかと私は予想しました。

 

待ち受ける衝撃のラストは想像を絶する

引用:バーニング劇場版 予告映像

ただ、この予告映像の最後に入るこれ、かなり気になりますよね?

原作と同じような曖昧な終わり方?

それとも原作とは違う衝撃の終わり方をするのでしょうか?

こればっかりはみてみないとわかりません。

映画の公開が待ち遠しいです。

劇場公開は2019年2月1日です。

 

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