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ここでは『青春の記録』の7話あらすじとネタバレをご紹介していきます。
ネタバレが含まれますので内容を知りたくない方はご注意ください。
キャストの詳細やこれまでのあらすじについてはこちらを参照ください。
前話あらすじはこちら
『青春の記録』の7話あらすじとネタバレ！
デザイナーに昇格したジョンハでしたが、なかなかお客がつかず店長にもっと頑張るように言われ、先輩にはいつものように嫌味を言われ、暗い気持ちになっていました。
そんな時、たまたま店にカットに来ていたヘジュンのマネージャ ミンジェにばったり会います。ランチをしながらヘジュンの仕事がキャンセルになったので慰めてやって欲しいと頼まれたジョンハは夜彼に電話をかけてみます。
電話に出たヘジュンは泣いているようでした。ここから6話の後半につながります。（ここから公園のシーンはジョンハの視点でドラマが描かれています）
祖父がモデルになろうとしていることを父親が知り、ヘジュンがたきつけたと言い争いになます。父親に頬を叩かれ、自分の現状に車の中で一人泣いていたのです。
そんなヘジュンをジョンハは気がつかないふりをして遊びに誘います。
ジョンハと会い、話すうちに気分が晴れていくヘジュン。ジョンハはヘジュンに本を送ります。
二人で公園でピアノを連弾した後、ヘジュンはピアノを弾きながら、彼女に甘いラブソングを歌います。見つめ合う二人は自然に唇を重ねます。
いよいよ兄ギョンジュンの引越しの日です。
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ヘジュンは車を運転し、荷物を運ぶのを手伝いますが、新居にはすでに人が住んでいました。どうやらギョンジュンは詐欺にあったようです。
警察署にいきますが、6人が同じ被害にあっているようで、補償金が戻ってくるのは難しいだろうと告げられます。落ち込む兄を晩ご飯に誘うヘジュン。
ジョンハのYoutubeチャンネルに企業からのパートナーシップの話が来ます。この話がまとまれば、彼女のビジネスは大きく飛躍するはずです。
その頃、ヘジュンにも某有名女優が主演を務めるドラマ「ゲートウェイ」で元モデルの俳優を探しているといった話が来ます。ミンジェとヘジュンはプロデューサーに会いにいくと、いきなりオーディションを受けることに。
あまりにも有名な女優なのできっとダメだろうと諦めていたところ、ミンジェのところに合格の連絡が来ます。
ヘジュンはジョンハに直接合格したことを報告したくて会いにいきます。
ドラマの撮影が始まりました。医療ドラマなのでヘジュンは台詞を覚えるのに苦戦しますが、主演女優に励まされながら頑張って撮影します。そしていよいよ、ヘジュンが出演するドラマが放送されます。
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次話あらすじはこちらです。
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