「キングダム 」シーズン2の最終話あらすじとネタバレ

「キングダム 」シーズン2の最終話あらすじとネタバレ

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ここでは韓国ドラマ「キングダム」シーズン2の最終話あらすじ(ネタバレ含む)をご紹介していきます。

このあらすじにはネタバレが含まれています。内容を知りたくない方はご注意ください

 

王妃の最後の抵抗によって王宮内に化け物が解き放され、増殖していきます。

 

世子と部下たちは必死に応戦するものの化け物の数が多すぎます。

部下たちはもはやこれまでと思い、チャン世子に裏の庭園から王宮の外に逃げるように促します。

それを聞いた世子は庭園に大きな池があったことを思い出します。

 

化け物たちを弱点である池に引き寄せられれば一網打尽にできるかもしれません。

屋根に登ったチャン世子と部下たちは、手を刀で切り、血をわざと滴らせ、庭園に化け物たちを誘い込みます。

 

出典:kstyle

 

その頃、化け物たちは正殿に到達し、王妃もとうとう喰われてしまいます。

しかしたまたま居合わせた医女ソビによって王子は腕を噛まれていたものの助けられるのです。

 

まだ小さな赤子なのに噛まれてしまいました。ソビはどうするつもりでしょう。

 

チャン世子の作戦は、池の真ん中で化け物たちを待ち受け、十分に引き寄せたら、池の氷を割り、弱点である水の中に落とすというものでした。

化け物たちが一斉にやってきます。

中には化け物となった王妃の姿も…

 

この人、生きている時から怖かったですが、化け物になったらさらに怖いです。

赤い王族の衣装をきていますので、ぜひ大勢の化け物の中から見つけてみてください。

 

 

十分に引き寄せたところで、火縄銃で氷を割ろうと池に銃弾を打ち込みますが、氷が厚くなかなか割れません。

 

そうこうしているうちに味方の兵はどんどん化け物たちに喰われていきます。

そしてとうとうチャン世子をはじめ、ヨンシン、チョ・ボムパル、元御営大将(オヨンテジャン)ミン・チロクも化け物に噛まれてしまうのです。

チャン世子は肩に傷を負いながらも最後の力を振り絞って、池の氷を叩き続けます。

 

すると池の氷に亀裂が入り、とうとう氷が割れ化け物共々水の中に落ちていくのです。

 

意識を失っていた水の中を漂っていたチャン世子でしたが、水の中に入ったことで傷口から寄生虫が出てきて、意識を取り戻します。

同じように、意識を取り戻した部下たちが池からハイ上がってきます。

化け物たちとの長い戦いは終わりました。

 

 

夜が明けて王宮の門を開けると、当初からチャン世子の謀反に関わったため投獄されていた官僚や、作戦のため密告した訓練隊長が待っていました。

王は訓練隊長に兵を呼び寄せ、池から化け物たちを引き上げ、首を切って焼却するように命じます。

 

しかし、王妃の遺体はあったものの、王子の遺体が見つからないのです。

地方にはチョ一族を支持するものもまだ多くいますし、内禁衛ネグミ(王族を守る兵)も戻ってきますので、早く見つけ出し始末しないと、また継承争いが起こりチャン世子の命も危なくなります。

 

チャン世子は化け物から隠れていた医女ソビと王子を王宮の王墓で見つけます。

ソビはこの赤子はチャン世子の従者であったムヨンの息子で、化け物に腕を噛まれたが水につけて治療したので、助けて欲しいと懇願します。

しかしチャン世子は剣を抜くのです。

 

7年後…

 

大臣たちを引き連れて歩いていたのは、あの時赤子だった幼い王でした。

幼い王は7年前の疫病で父も母も、たった一人の兄も失い、実録を調べようとして大臣である叔父たちにたしなめられていました。

例え王でも実録を見ることはできないのです。

 

写真はイメージです

 

王の側近として左議政 チャイジョン(副首相格の上位官僚)となったチョ・ボムパル、チャン世子が江華島(カンファド)に会いに行った、王のいとことなる叔父もいます。

そして、王の実母であるムヨンの妻も王宮に入り、女中として王を見守っていました。

 

チャン世子は赤子の命を奪わなかったのですね。そして王族季一族の血を引かない従者ムヨンの息子が王となっていたのです。

江華島の王族の血をひく叔父は王宮に入り幼い王を支えています。

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話の展開にちょっとびっくりです。

 

チャン世子は死んでしまったの?

どこへ行ってしまったのでしょうか?

 

ある日、チョ・ボムパルが王宮から家に帰る途中、銃の名手だったヨンシンが突然現れます。

大喜びのチョ・ボムパルは家に招き入れ酒を酌み交わします。

 

幼い王様のことを気に掛けるヨンシン。

そして7年前、チャン世子と医女ソビそして大臣たちのやり取りを思い出します。

 

チャン世子は、化け物に噛まれたが赤子の王子が、ソビの治療を受け大丈夫なことを確認します。

そして王子は正当な王の嫡子と言い切り、私は王の首をはねたので、王になるべきは王子だと言って姿を消したのです。

私は死んだことにしてくれと…

 

王の嫡子ではないことはわかっているのですが、あえて身を引いたのですね。

 

チャン世子は医女ソビと数人の家来を連れて生死草の謎を追って、旅を続けているようです。

医女ソビは生死草によって感染した疫病についてまとめていました。

内容はこんな感じです。

 

  • 生死草についた虫の卵が人間の体内で孵化して化け物として操る
  • 生き返ったものは痛みを感じず血や肉を求める
  • 化け物に噛まれても死ぬ前に水に浸かれば、寄生虫は脳にたどり着けず体内から出てきて助かる
  • 赤子も脳が発達していないので疫病にかからない
  • 暑さが苦手なので春夏は発病しない
  • 寒い時期は昼夜を問わず活動する

 

そして生死草にはまだ大きな謎が残っていました。

といのも寄生虫は熱さを嫌うはずなのに、疫病の始まりである東菜 トンネ(現代の釜山近郊で朝鮮半島の南部)の持律軒ジュルホンでは、噛まれた人肉を熱で調理したことで疫病が拡がったのです。

 

生死草は尚州(サンジュ)だけでなく今なお、朝鮮各地で見つかっているようです。

そしてチャン世子たちは、生死草で死人を生き返らせる方法を知りながら、売っている者がいるという情報を掴んだのです。

ヨンシンはそれを左議政であるチョ・ボムパルに伝えるように命令され、漢陽に会いにきたのです。

 

万が一に備えろと…

 

チャン世子たちは謎の生死草の売人を追って北へ向かいます。

そして人気のない村で摘み取られた生死草と、足首に鈴をつけられた化け物に遭遇するのです。

村の奥の建物の中には、血だらけの化け物たちの中に、謎の若い女がうっすらと微笑み浮かべて立っていました。

 

写真はイメージです

 

その頃、王宮では幼い王がスヤスヤと寝ています。

召使いは王子が赤子の頃に受けた、化け物からの腕の傷を痛々しそうに見つめます。

その時、王子の額の薄皮の下を寄生虫が這い上がっていくのです。

 

シーズン2はここまでです。

生き残りをかけて、王となるための旅だったのに、結局王族の血の流れない赤子に王座を渡してしまったことにびっくりです。

チュジフンがインタビューで「(シーズン1の)話は全部回収」と叫んだ。とありますが、納得…

 

そしてチョン・ジヒョン最後の最後でついに出てきましたね。

カメオ出演だと思っていたのですが、シーズン3で主要キャラになりそうな謎の登場の仕方でした。

そして幼い王、医女ソビに治療され感染しなかったはずなのに、どうやらそうではなさそうです。

シーズン3の制作決定はまだ発表されていませんが、これで終わりはないでしょう。

 

気になって仕方ないので早く次の制作にかかって欲しいです。

お願いします!

 

キングダムの余韻に浸りたい方はヒョンビンとチャンドンゴンW主演の「王宮の夜鬼」の視聴もお勧めします。

内容はキングダムと非常に似ています。

映画で2時間枠なので、ストーリ構成はこちらほど丁寧ではありませんが、その分アクションが派手で楽しめますよ。

 

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