韓国ドラマ「キングダム 」シーズン1の4話あらすじとネタバレ!

韓国ドラマ「キングダム 」シーズン1の4話あらすじとネタバレ!

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ここでは韓国ドラマ「キングダム」シーズン1の4話あらすじとネタバレをご紹介していきます。
キャストの詳細やこれまでのあらすじについてはこちらを参照ください。

「キングダム 」4話あらすじとネタバレ!

チャン世子とムヨンが船着場につくとたった一隻残った船はいったばかりでした。

世子は民と共に軍営に戻るように命令しますが、軍営の柵は船の修理に使ってしまって化け物たちから身を守れそうもありません。

そのとき、医女ソビが持律軒(ジュルホン)ならバケモノたちを閉じ込めておけたので一晩かせげるかもしれないと話します。

 

日が沈み、そこらじゅうに隠れていた化け物たちがチャン世子一行を追いかけます。

命からがら持律軒に逃げ込んだものの化け物たちの数が多すぎます。

 

その頃、船では両班の息子が化け物となって船底から出てきて、人々を襲い始めていました。

 

持律軒ではなんとか化け物を入れずに一晩持ちこたえ、夜明けを迎えることができました。

 

しかし怪我の手当てをしたり、食事をして一息ついていると、義禁府が世子を謀反の罪で捕まえにきました。

チョ・ハクチュが息子の別将を殺された報復に義禁府を送り込んできたのです。

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義禁府は次々と矢を放ってきて、多くの民が命を落としました。

チャン世子とムヨン、医女ソビ、ヨンシンは山の中に逃げ込み、追っ手を巻き、尚州に向かいます。

 

その頃、漢陽は大騒ぎになっていました。遠くで狼煙(のろし)が上がったのです。

狼煙とは敵が朝鮮に入ってきたという緊急事態を知らせる煙です。

大臣たちはそのことを理由に王に謁見しようとします。

 

 

チョ・ハクチュは大臣たちを王の元へ連れて行きます。

そして狼煙が上がった理由は敵が攻めてきたのではなく、日が沈むと目覚めて、人間の地肉を食らう疫病が流行っているからだと告げます。

日が暮れ、王は動き出します。

そして大臣たちはその様子を見るのです。

チョ・ハクチュはこうやって生きている王は私たちの主君ではないのか?そして大堤学(テジェハク)を謀反の罪で連行するのです。

 

チョ・ハクチュは王妃に討ち取られた、兄の生首をみせ、世子も側についたものも全て皆殺しにすることを誓います。

そして娘である王妃に必ずや時期王となる男児を産むように、それがお前の役目だと告げます。

 

次話あらすじとネタバレはこちら

 

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