「ヴィンチェンツォ」12話あらすじとネタバレ!実際に視聴した私の感想も

「ヴィンチェンツォ」12話あらすじとネタバレ!実際に視聴した私の感想も

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ここではソン・ジュンギ出演のヴィンチェンツォ12話のあらすじをご紹介していきます。

ネタバレも含みますので知りたくない方はご注意ください。

前回までのあらすじはこちらをご覧ください。

ドラマのあらすじ概要や出演キャストについてはこちらの記事を参照ください。

ヴィンチェンツォ12話のあらすじとネタバレ

12話での主な登場人物

<バベルグループに敵対する人々>

  • ヴィンチェンツォ:韓国系イタリア人の弁護士。クムガ・プラザを取り壊し地下にある金塊を取る目的で渡韓したが、バベルグループの悪事に巻き込まれ一時昏睡状態に。目覚めてからは復讐を誓う
  • ホン・チャヨン:ウサン弁護士事務所の元エース弁護士。バベルとウサンに人権弁護士である父親を殺され、ウサンを辞め父の事務所を継ぐ。クムガ・プラザをバベルから取り返すことを条件に、ヴィンチェンツォと組んでバベルグループに復讐をする
  • チョン検事:腐敗した検察庁の中で数少ない正義感のある検事。バベルグループの件でホン・チャヨンとヴィンチェンツォに接触している。
  • アン・チーム長:国家情報院の幹部。マフィアであるヴィンチェンツォが入国してからクムガ・プラザのイタリアンレストランに潜入し彼の様子を探っていたが、人助けをする様子に感銘を受け協力するように。

<バベルグループ側>

  • チャン・ジュヌ/チャン・ハンソク:ウサン弁護士事務所のインターン弁護士。ホン・チャヨンの後輩で見た目頼りないが、実はバベルグループの長男で真のトップ。悪事含め、会長のチャン・ハンソを動かしている
  • チャン・ハンソ:表向きはバベルグループの会長。しかし実は婚外子で兄であるチャン・ハンソクに虐げられ裏から操られている
  • ミョンヒ:元敏腕検事だが、組織の理不尽さに疲れウサンの弁護士に転身。検事なので正義感が強いと思いきや、勝つためになんでもする怖い女性。ホン・チャヨンの父親の殺害指示も彼女がした
  • スンヒョク:ウサン法律事務所の代表。お調子者で悪賢い

 

チャン・ジュヌの家で待っていたヴィンチェンツォは帰宅したチャン・ジュヌの額に銃口を向け、彼をチャン・ハンソクと呼びます。最初はとぼけていたチャン・ジュヌでしたが、銃を向けられたまま言い逃れできないとわかったのか、自分がバベルグループの真のボス、チャン・ハンソクであることを認めます。そればかりか、ヴィンチェンツォの銃口を掴み自分の額に引き寄せ「殺せ、マフィア野郎」と言い放ちます。

ヴィンチェンツォが引き金を引こうとしたその瞬間、部屋に銃声が響き渡ります。バベル製薬の件でヴィンチェンツォたちと接触していたチョン検事が天井に向けて撃った空砲でした。実はバベル製薬の件から部下を連れてヴィンチェンツォを尾行していたのです。

ヴィンチェンツォは銃刀法違反と、殺人未遂の容疑でそのままチョン検事に連行されます。チャン・ジュヌは先ほどのチャン・ハンソクの毒々しい態度から人のいい好青年の顔に戻り、何かの誤解ですと涙ながらに訴えるのです。

迫真の場面でしたね。好青年のイメージが強いテギョンの悪役の演技がいいです。それにしてもギリギリのところでまた逃れましたね。

チョン検事に連行されたヴィンチェンツォに担当弁護士としてホン・チャヨンが合流します。しかしヴィンチェンツォが持っていた銃も、銃弾も模造品でした。しかも彼は検事に殺意はなかったと告げます。実はヴィンチェンツォはチョン検事に尾行されていることを知っていて、ホン・チャヨンとバベルグループを倒すためにある計画を立てていたのです。

マフィアが復讐する方法は2つ、「相手に恐怖を与える」、「大事なものを奪う」。ヴィンチェンツォはその両方をチャン・ハンソクに対して行おうとしていました。チャン・ハンソクにとって恐怖とは正体を明かすこと、そして彼の大切なものはバベルグループです。

チョン検事がバベルグループに対して6つの疑惑で告発しようとしていたことを耳にして、協力を申し入れ彼を仲間に取り入れたのです。

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もう一つの問題、オーナー達がはクムガ・プラザの秘密についてたまたま居合わせた浮浪者から聞いた情報で、ビル内の金塊を探していました。ヴィンチェンツォはまず浮浪者を買収し、証拠をもらい町から出ていかせます。そしてオーナーたちにそんなものは存在しなかったと説明します。しかし彼らはヴィンチェンツォの話は信じません。

ヴィンチェンツォはクムガプラザの秘密についてホン・チャヨンに打ち明け(以前にも打ち明けたが信じてもらえなかった…)、分け前を渡す代わりに協力してもらうことにします。これからの策を練っている時に、アンチーム長が慌ただしく事務所に入ってきてヴィンチェンツォに相談したいことがあると言います。国家情報院の機密ファイルが、中国のハッカーによってハッキングされ流出していたのです。

機密ファイルの名前は「ギロチンファイル」。大統領が退任後、自分の身の安全を守るために保険として作らせた財政会や検察庁の不正を集めたデータでした。その中にはバベルグループが大量に資金提供してきた賄賂の情報も含まれています。これが公になれば検察庁や財政会の大スキャンダルとなることでしょう。

盗んだ中国ハッカーの情報を聞くうちにヴィンチェンツォはそれがクムガ・プラザに金塊を隠した中国人大富豪の指示で、しかもデータが金塊と一緒に隠されていることに気がつきます。

 

その頃バベルグループでも大事件が起きていました。スンヒョクに煽られていたチャン・ハンソがついに兄であるチャン・ハンソクを消すために動いたのです。チャン・ハンソは狩りにチャン・ハンソク(チャン・ジュヌ)を誘い、彼が獲物を狙っている後ろから兄を射撃します。

弾は腹部にあたりましたが、とどめを撃つことを躊躇していると、たまたま付近で狩りをしていた人が駆け寄り、チャン・ハンソクは病院に運ばれ一命を取り留めます。

意識を取り戻したチャン・ハンソクにミョンヒは姿を隠していることは弱点でもあり、今回のようにそのまま消される可能性もあるので、バベルグループの真の会長であることを公表することをすすめ、彼も承諾します。

こうしてバベルグループの中でも兄と弟が対立することとなったのです。

一方クムガ・プラザではホン・チャヨンの助けによってオーナー達が温泉旅行に連れ出され、ヴィンチェンツォとキム社長がその隙に金塊を取り出そうとしていました。キム社長が予め手に入れておいた中国の大富豪の虹彩認証(瞳での照合)で地下の金庫の扉が開きます。

金塊や金の仏像を見て目を輝かせるヴィンチェンツォの後ろでカッチっと音がします。振り返ったヴィンチェンツォが目にしたものは友人であるキム社長が自分に向けた銃口でした。

この回はストーリーの展開が早くて面白かったですね。ヴィンチェンツォVSバベルだけでなく、それぞれ内部での対立も始まりさらにストーリーが複雑に絡み合ってきました。お兄ちゃんvs気の弱い弟。ホン・チャヨンのヴィンチェンツォへの気持ちもそろそろ制御できなくなってきたようですよ。ヴィンチェンツォは彼女の気持ちを受け止めるのか気になるところです。それにしてもチャン・ハンソク、何度も殺されそうになりながらギリギリのところで命拾い、悪運が強いです。そして最後のシーンのキム社長、誠実な人だと思っていたのに…

次話あらすじはこちらです。

韓国語ですが次回予告はこちら

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