『青春の記録』の4話あらすじとネタバレ!感想も

『青春の記録』の4話あらすじとネタバレ!感想も

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ここでは『青春の記録』の4話あらすじとネタバレをご紹介していきます。

ネタバレが含まれますので内容を知りたくない方はご注意ください。

キャストの詳細やこれまでのあらすじについてはこちらを参照ください。

前話あらすじはこちら

 

『青春の記録』の4話あらすじとネタバレ!

ヘジュンが再び兵役を延期し、映画に出ると言い出したことを知った父親は怒り狂います。しかし、今回は母親が間に入ってくれ、例え失敗したとしても親として息子が好きなことをやらせてあげたいと味方になってくれ、父親は何も言えなくなります。

仕事が休みなので、ジョンハが路上メイクに出かけようとすると、ヘジュンから電話がかかってきます。ヘジュンのファンだと打ち明けてから初めての電話だったので焦るジョンハ。

ヘジュンに誘われ、二人は晩ご飯を食べにいきます。

いいペースでお酒を飲むジョンハはかなり酔っ払ってきて饒舌になっています。そして自分が辛かったときにヘジュンの存在で癒されたことを感謝の言葉と共に伝えます。

 

出典:tvN

自分の存在が他人の癒しになっていたことを知りヘジュンは嬉しくなります。

しかしもう友達なのでファンはやめると言い出すジョンハに数少ないファンなのでやめないで欲しいと冗談を言います。

 

この二人の言葉のキャッチボールが最高に面白いです。こんなに息があったら惹かれあってしまうのは当然かも

かなり酔っ払って千鳥足のジョンハを送るヘジュン。途中で前回会ったときと同じようにまた雨が降ってきます。コンビニの軒下で雨宿りをする二人はお互いの恋愛感について話します。

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マネージャーのミンジェに呼び出されたヘジュンは車に乗り込みます。いよいよ俳優としての活動が開始されます。ミンジェは大スターらしく車の後部座席にヘジュンを乗せますが、助手席にうつってきます。

そして自分は庶民的なスターになりたいんだと伝えるのです。
仕事場でジョンハと先輩の関係はさらに悪化していました。ヘヒョはジョンハ以外の施術を拒否するし、ヘヒョの母親までも彼女を指名したからです。
ヘジュンは仕事前のメイクをしてもらうためにジョンハの勤務先に立ち寄ります。ジョンハにメイクをしてもらいながら、不穏な空気に気がつき、彼女を気遣い、自分に何かできないかとたずねます。ジョンハはこれは自分の問題だからと気丈に振る舞います。

 

 

そして自分以外とは酒を飲むなと彼女に伝えます。
なぜかとたずねるジョンハにヘジュンは「かわいいから」と答えるのです。

 

これもう告白ですよね。ずっとファンだった人にこんなこと言われたら普通の女の子ならうろたえると思うのですが、ジョンハは「よく言われる」と嘘をついてその場を和ませます。確かに頭の回転が早い魅力的な女性です。

 

そこにジョンハにメイクをしてもらいにヘヒョが入ってきます。そして自分の映画のメイクも担当して欲しいと頼みます。
映画の撮影が始まりました。ヘジュンの配役は「悪い財閥」…

 

悪い財閥の撮影シーンが少し入りましたが、髪を上げて細身のスーツを着たパクボゴム かっこいいです!除隊したらぜひ、ツンデレの財閥役でラブコメやって欲しいです。

次話あらすじはこちらです。

 
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