『内省的なボス』全話ネタバレと感想。おすすめする理由を一挙公開

『内省的なボス』全話ネタバレと感想。おすすめする理由を一挙公開

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ここでは私が視聴した『内省的なボス』のあらすじ、ネタバレ、そして私の感想をご紹介していきます。

いつも好青年なヨン・ウジンの究極の内向的キャラは一見の価値があります。ヒューマンドラマ系のラブコメが好きな方にはおすすめのドラマです。

ではさっそくいってみましょう。

『内省的なボス』の全話あらすじ

『内省的なボス』ストーリー

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広告業界で売り上げを伸ばしているブレイン社には2人の代表がいます。対外的な代表は孤児院から社長一家に迎え入れられたカン・ウイル、内部を取り仕切る代表は前社長の息子であるウン・ファンギとされています。

しかし実際にはウン・ファンギは極度に内向的な性格で、会社の最上階にあるペントハウスに閉じこもったまま、社員の誰も顔すら見たことがありません。そんなことから噂や憶測で『幽霊』と呼ばれ、社員や秘書にまで気味悪がられる始末。

そんなとき、超社交的なチェ・ロウンがブレイン社に転職してきます。配属された先は『ファンギを社長らしくするプロジェクト』

内向的なファンギと社交的なロウン。水と油のような対照的な性格の2人ですが一緒に仕事をするうちに特別な感情を持つようになってきます。

『内省的なボス』予告編をチェック

 

 

『内省的なボス』の登場人物・キャスト

ヨン・ウジン (ウン・ファンギ役)

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1984年生まれで34歳ですが童顔のせいかかなり若々しく見えるヨン・ウジン。このドラマでは内向的に見せるために7kgも減量をして、撮影現場では誰ともなるべく話さないようにと役作りに徹底したそうです。

会社の代表でありながら人前に立てないほど内向的。でも実はとっても優秀で思いやりのある主人公を演じています。

パク・ヘス(チェ・ロウン役)

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1994年生まれとまだ若い女優ですが、『ヨンパリ』ではチュオンの妹役、『師任堂』ではイ・ヨンエの子ども役と着々とキャリアを積んでいます。

私この2作品とも観ましたがどちらかというと病気の妹であったり、朝鮮時代であったりと落ち着いた役柄。

でもこのドラマでは超社交的なロウン役ということで全くイメージが違いました。とにかく小動物のようにくるくる動く表情がかわいらしく、声にも特徴があります。

韓国の女優さんというと背が高くて派手な顔立ちの美人さんが多いですが、一重で小柄な彼女は明らかにカラーが違うので特徴的でいいのではないでしょうか?これからますます活躍しそうですよ。

ユン・パク(カン・ウイル役)

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このドラマでは仕事ができる理想的な上司。でも孤児院から社長一家に迎え入れられ、ファンギをサポートするために利用されている複雑なポジションを演じています。

会社を乗っ取ろうとする悪役なのかというとそうでもなく、ストーリーが進んでいくうえで重要なキーマンでもあります。

コン・スンヨン(ウン・イス役)

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1993年生まれのコン・スヨンはこのドラマでファンギの実の妹役、そしてウイルの婚約者を演じています。韓国ドラマのよくあるお金持ちのわがままなお嬢様ではなくとにかく性格のよい女性、内向的な兄のよき理解者であり、子どもの頃から健気にずっとウイルを愛しています。

 

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私もこのドラマをみて初めて知りましたがTWICEのはジョンヨンのお姉さんなんですね。瞳の色が明るいのもあるのでしょうが、とにかく透明感が半端ないです。

Secret ヒョソン(秘書キム・ギョリ役)

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Secretのヒョソンもファンギの秘書そして部下として出演しています。アイドルグループ出身とは思えないほどの上手!

チャン・ヒジン(ヨンジョン役)

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ファンギの初恋の相手として前半と後半に出てきます。メインキャラクターではないのですが、私のお気に入りの女優さん。とにかく上品で美しい。

『内省的なボス』のネタバレ!

『内省的なボス』面白いポイントは?

ポイント1)ロウンが転職したきた本当の理由

実はロウンの姉はブレイン社でウン・ファンギの秘書をしていたのですが、三年前に突然自らの命を絶ったのです。

ロウンの母は娘を失ったショックから程なくして病死。姉の自殺への両親の対応に納得がいかず、ロウンと父も気まずい雰囲気のままとなっています。

そんなことからロウンは姉が死んだ理由、そして家族をバラバラにされた復讐のためにブレイン社に転職してきたのです。

ポイント2)ウン・ファンギの変化が結構爆笑もの

実の父親にも愛想を尽かされるほど内向的なファンギ。内向的なだけでなく、性格も超がつくほど真面目で、考え過ぎ。

そんな彼が社交的なロウンによって変化していく様子がとてもおもしろいです。

そしてここがヨン・ウジンの演技をさすがだなっと思う点。どんなに明るくなってバカをやっても別人には見えないこと、あくまでも元幽霊といわれた内向的なファンギなんです。

ポイント3)ロウンの姉の本当の自殺の原因は?(ネタバレ注意!!)

このドラマの最大のミステリーであるロウンの姉の自殺、本当の理由は?

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ここからはドラマの核心部分のネタバレとなるため、知りたくない方はご注意ください。

 

ロウンの姉ジヘが自殺した当時のそれぞれの登場人物の人間関係はこんな風になっていました。

  • ファンギの妹イス→(幼い頃から思い続け婚約予定)→ウイル
  • ウイル→(密かに想いを寄せる)→ロウンの姉ジヘ
  • ロウンの姉ジヘ→(告白するつもりはないけれど想いを寄せ、秘書として側にいたい)→ファンギ
  • ファンギ→(片想い)→ヒジン

そしてクリスマス直前の運命の日、ロウンの姉ジヘはなぜかウイルと関係を持ってしまいます。

その事実を知ったイスはジヘを強い口調で非難し、目の前で手首を切るといった自傷行為をします。

ファンギは血だらけで歩いていた妹イスを見つけ病院へ。

ジヘはファンギに電話しますが繋がりません。

そしてファンギの部屋から投身自殺をしてしまいます。

ウイルが愛していたのはジヘでしたが、結果的にイスと二股をかけることになってしまったのがジヘの自殺の原因と罪悪感に苛まれていました。

イスは自分がジヘを強く非難してしまったことが彼女を追い込んでしまった原因だと考え、ファンギは電話に出れなかったことでジヘを守れなかったと十字架を背負って、三年間ずっと影から妹のロウンを見守ってきました。

でも結局のところ、ロウンの姉ジヘの自殺の原因は、ウイルと過ちをおかしてしまった自分が許せないこと、そしてこうなってしまった以上、今後秘書としてファンギの側にいれないという絶望感からでした。

『内省的なボス』カメオ出演は?

JYJジュンスがスター役で1話に登場

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まずはJYJのジュンスがそのまんまスター役で登場しています。

KARAのヨンジはびっくりの役でカメオ出演

出典:内省的なボス公式

KARAのヨンジはなんとスターの息子役として。えっ?でも写真では女性…

そうなんです。その息子が女性となって第二の人生を歩み始めるといった役なんです。

『内省的なボス』のOST・サントラも素敵

OSTもとっても素敵ですよね。2つばかりご紹介したいと思います。

サンドゥル(B1A4)

 

『内省的なボス』の感想は?

『内省的なボス』の感想

ここからは『内省的なボス』を視聴した私の感想です。

まずタイトルの『内省的(ないせいてき)』という言葉ですがあまり頻繁に使ったり聞く言葉ではないですよね。

意味を調べてみると「自分自身の内面を省みること」、内省的な人とは「自己分析に長けていている人」。うーん、タイトルとして私的には微妙な感じです。

確かにファンギは自分のコミュニケーション能力に問題があることを理解していましたが、『内向的』の方がドラマの内容としても、しっくりくるかな。

ここら辺は韓国語にはその言葉がなかったりといろいろな理由があるんでしょうね。

話をドラマの感想に戻します。視聴率的には最高で3%台、平均でも2%弱。途中で脚本を書き直すほど苦戦したようですが、私的には視聴率と良いドラマは必ずしも比例しないと思います。

というのも、今までにも視聴率があまりよくなかったドラマでも名作とよばれているものはたくさんあります。

このドラマはロウンの姉の自殺の原因という重苦しい謎をひきづったままストーリーが進んでいきますが、ドラマ自体は笑いあり涙ありのとっても心温まるドラマでした。

そしてときに人を傷け、人を救う愛について考えさせるドラマでもありました。

『内省的なボス』を無料で視聴する方法はこちらから

『内省的なボス』口コミや評価は?

 

内向的なのでまわりの人には伝わりづらいですが、ファンギの人柄本当にかっこよかったですよね。

OSTもよかったー。

ドラマの評価低いけど、私は好きだったなぁ。人を好きになる。人生にはいろいろ起こるし、人の強さは気の強さとは違う。そんな事を考えさせてくれたドラマだったし、OSTも優しく上手くマッチしていて、車運転しながら聞きながら、ドラマだってのに、ああ、ボスに今も愛されてるんだろうなぁなんて心が温かくなるような良いOST。

出典:Amazon

本当に奥の深い良いドラマでした。

まとめ

笑える場面もたくさんありますが、考えさせられたり泣ける場面もたくさんあります。

見終わったあとに大切な人と過ごしたくなるような心温まるドラマです。シンデレラストーリー系のラブコメではないちょっと見応えのあるドラマを探している方におすすめです。

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