「天気が良ければ訪ねて行きます」あらすじとキャスト！口コミ感想やネタバレも │ がんばる女子のつれづれブログ

ここでは「天気が良ければ訪ねて行きます」のあらすじやキャストを中心にご紹介していきます。

「キム秘書はいったい、なぜ？」「彼女の私生活」などの出演で最近ノリに乗っているパク・ミニョンが次期作品を決定しました。なんと「坂口健太郎」に似ていると話題になって、日本でも人気の「ソ・ガンジュン」が相手役です。

美しいビジュアルの2人の作品。これは期待できそうですね。

「天気が良ければ訪ねて行きます」あらすじ

実はこのドラマ、長編小説がドラマ化されます。日本でも購入できるのですが、残念ながら日本語訳されているものは見つかりませんでした。

ドラマの放送までまだしばらくあるので韓国語を勉強中の方は原作をハングルで読んでみるのもいいかもしれませんね。

田舎の古い瓦家の小さい書店を中心にした許しと癒しそして愛の物語。「私書箱110号の郵便物」の著者イ・トウが「寝巻を着なさいね」以後6年ぶりに出した長編小説
出典：楽天

このドラマはソウルから離れた静かな街プクヒョンリでゆっくりと流れていくヒューマンストーリーです。

モク・ヘウォン（パク・ミニョン）は幼い頃このプクヒョンリに住んでいましたが、大人になってからはソウルで仕事をしていました。でも大都会で起こる様々な出来事は彼女の心を深く傷つけ閉ざしていきます。

都会の生活に疲れ、プクヒョンリに戻ってきたへウォンが出会ったのが、「グッドナイト書店」という小さな書店を運営するイム・ウンソプ（ソ・ガンジュン）でした。

彼の生活は朝コーヒーを飲みながら本を読み、ブログを更新する、そして客を待つといった緩やかな時間の中にあります。そんなイム・ウンソプに出会い、少しずつ心を開いていくへウォン。

展開の早いハラハラドキドキするようなラブロマンスではなく、あくまでもヒーリングロマンスストーリーだそうです。

特にこれといったものもない平凡な女性。都会の生活に疲れ幼い頃に住んでいた街プクヒョンリに戻ってきました。

静かな街の書店で自分の穏やかな時間を大切に過ごす青年。モク・ヘウォンに出会い、少し日常が賑やかになってくるようです。

こちら放送が開始されましたら更新していこうと思います。

韓国のJTBCで2月24日午後9時30分から放送が開始されます。

人気のドラマは数ヶ月後すぐに日本で放送されることもあるので期待したいですね。