『ヘチ 王座への道』口コミ ネタバレと感想!相関図の詳しい解説と視聴方法も

『ヘチ 王座への道』口コミ ネタバレと感想!相関図の詳しい解説と視聴方法も

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ここでは2019年2月に韓国で放送された『ヘチ 王座への道』のあらすじを中心に口コミやネタバレ感想をご紹介していきたいと思います。チョン・イルの除隊後の復帰作でもありかなり注目されていましたね。

『ヘチ 王座への道』あらすじ

あらすじ

このドラマの時代背景は1600年代の終わりから1700年にかけて、日本がちょうど江戸時代の頃のストーリーです。

チョン・イル演じる延礽君(ヨニングン=イ・グム)は19代国王の粛宗(スクチョン)の二男でありましたが、母親がムスリ(雑事を担当する下女)であったため、後継者としては論外とされ肩身の狭い思いをしながら育っていきます。

 

豆知識:

この延礽君(ヨニングン)は実在した人物です。

のちに朝鮮王朝で在位52年と最も長く王座につき、民の為に政治を行い名君とされる21代国王・英祖(ヨンジョ、えいそ)となります。ちなみにこの英祖は日本でも人気となったドラマ「トンイ」の息子であり、同じく人気のドラマ22代国王「イ・サン」の祖父となる人物です。

 

異母兄であり王位継承者である景宗(キョンジョン=イ・ヨン)は聡明であったのですが、健康的な理由から子どもが望めない体でした。そのことを知った各政党は次の世子(皇太子)を誰かにするかということで対立を深めていきます。

自分たちが支持する世子が時期国王になれば権力を持てますからね。

特に本命といわれていたのが延齢君(ヨンリョングン=イ・フォン)、粛宗(スクチョン)の末息子であり父王から溺愛されていました。

そして、朝廷の権力を思うままにしていた重臣たちが王にしようとしていたのが、密豊君(ミルプングン=イ・タン(チョン・ムンソン役))でした。

彼は16代国王仁祖の長男である昭顕世子(ソヒョンセジャ)の孫にあたります。昭顕世子は王になることなく急逝し、子供達はすべてチェジュ島に流刑となっていました。その死は謎に包まれていて、毒殺や陰謀説が残っていますが、何かの罪を犯したとしてこういった待遇を受けたのでしょうか?

そんな孫の密豊君(ミルプングン)に身分が戻されたことで王継承者として、再び脚光を浴びるようになります。

 

 

そんな王宮内のバタバタをよそに自由気ままな放浪生活を送っていた延礽君(ヨニングン=イ・グム)ですが、ケドリ派の頭、ケドリから、公務員の試験である科挙の替え玉を頼まれます。

しかしこの依頼の裏には密豊君(ミルプングン=イ・タン)が関わっていて、延礽君(ヨニングン=イ・グム)が替え玉となった人物ノ・テピョンは主席で合格したにも関わらず行方不明となってしまったのです。

実は、時期王の継承者候補である密豊君(ミルプングン=イ・タン)には恐ろしい隠れた顔があったのです。

密豊君(ミルプングン=イ・タン)が関わっていたと知って、まちの情報通であるダルムン(パク・フン役)と共に調べ始める延礽君(ヨニングン=イ・グム)。その頃、司憲府のヨジ(Ara役)も上司から指示されこの事件について調べ始めていました。

一方、科挙で延礽君(ヨニングン=イ・グム)が替え玉受験をしていたことを目撃したパク・ムンス(クォン・ユル役)はイ・グムを捕まえてやろうと追っていました。

こうして、延礽君(ヨニングン=イ・グム)、ヨジ、ダルムン、パク・ムンスは巡り会い、これからの運命を共にすることになっていくのです。

このドラマは王になるはずではなかった身分の低い王子が正義の為、そして民の為に、仲間と共に巨大な権力に立ち向かい王へと成長していくストーリーです。

時代背景を調べながらドラマを視聴すると面白さが倍増!

何気なく見はじめて夢中になってしまう韓国の時代劇ですが、実は同じ王様を扱っていたり、異なるドラマの時期が重なっていたりすることが多いんです。

時代背景を知っていたり、登場人物について知った上でドラマを視聴すると面白さも倍増するのでおすすめですよ。

こちらでご紹介する本はこのドラマが表紙にもなっています。

 

また韓国時代劇好きならこんな本も一冊持っておくといいかもしれません。

 

動画予告をチェックしてみる!

 

キャスト

 

出典:Kstyle

チョン・イル(延礽君(ヨニングン)・イ・グム役)

上段左

王の息子だが、母親(淑嬪崔氏シュクヒンサイシ)がムスリ(雑事を担当する下女)であったため、王子でありながら将来王となってはならない存在として育てられてきました。

Ara(ヨジ役)

上段中

司憲府の茶母(タモ)女刑事のような職業女性で男勝り。

イ・グム(チョン・イル)と最悪の出会い方をしてしまったが、物語後半ではイ・グムの理解者であり心強い協力者となっていきます。

クォン・ユル(パク・ムンス役)

上段右

最初の出会いはドタバタでしたがイ・グムのよき理解者であり親友です。

科挙(朝鮮時代の公務員テスト)に何度も落ちるものの司憲府監察になるために挑戦し続けています。

正義感が強く情熱的、イ・グムが王座につくために惜しみない助けをします。

パク・フン(ダルムン役)

下段左

まちの荒くれ者集団のボスですが、漢陽(現在のソウル)で起きた出来事は全て彼の耳に入るといった情報屋でもあります。

イ・グム(チョン・イル)と出会い、彼が王になったら朝鮮がよい国に変わるかもといった希望を持ち始めます。

イ・ギョンヨン(ミン・ジンウォン役)

下段中

老論派の実質的なトップ。

王さえを差し置いて権力をものにしようとしています。

イ・グム(チョン・イル )と対立しています。

豆知識:

老論派とは今でいう政治の党派の一つのようなものです。

チョン・ムンソン(密豊君(ミルプングン)・李坦(イ・タン)役)

下段右

16代国王仁祖の長男である昭顕世子(ソヒョンセジャ)の孫にあたります。

昭顕世子は国王になることなく謎の急逝しており、子供達はすべて父王によってチェジュ島に流刑されています。

本来自分が王位継承しゃであったはずが、王族の血を引きながら世子となれなかった密豊君(ミルプングン)は、そのことに強い憎しみと不満を持っています。

そして次第にイ・グム(チョン・イル)と王座をめぐり対立することに。

このドラマの中のイ・タンは非常に冷酷で自分の欲求を満たすために平気で人を殺します。そんな彼が王になったら…

 

豆知識

このイ・タンと英祖の対立がドラマ化されたものがチャン・グンソクが出演していた「テバク」となります。

 

その他登場人物

イ・ピルモ(ハン・ジョンソク役):司憲府の監察でヨジの上司

 

相関図

ハングル語でちょっとわかりづらいのですがこんな感じで見てください。

赤い点線:敵対

濃いピンク:愛情(何らかの恋愛感情ということでしょうか?)

*ただし、ダルムンと右下の女性の間の双方向の矢印のピンクは「昔の恋人」といった意味です

青い線:双方向、または一方向あると思いますが助けているもしくは味方といった意味のようです

 

出典:公式サイト

 

相関図の概要はこんな感じです。

  • ヨニングン/イ・グム(チョン・イル役)に敵対しているのは時期王継承者候補のミルプングン(右)と老論派のイ・ギョンヨン
  • ヨニングン/イ・グムを助けるのがヨジ(Ara)、ダルムン、パク・ムンス。ヨニングンとヨジの間にはラブラインがありそうです。
  • ダルムンの昔の恋人は、敵対しているミルプングンの妾となっているようです。ここも複雑ですね。

 

相関図を韓国公式サイトで大きく見る

韓国公式サイト

 

日本語サイト

衛星劇場はこちら

BSプレミアムサイトはこちら

『ヘチ 王座への道』口コミ ネタバレや感想!

ヘチ(獬豸)とは?

出典:wikipedia

是非と善悪を見分け、正義を守る架空の伝説の動物なんだそうです。

つまり主人公とキャストが正義のために戦って物事を正しい方向に導いていくといったことからこのようなドラマのタイトルがつけられたようです。

韓国での口コミや感想は?

公式サイトの掲示板をチェックしてみたところこんな口コミや感想があがっていました。

翻訳機能を使っているので間違えている部分もあると思いますが、こんな感じとみていただければ…

 

  • ストーリー展開が早く、緊張感もあり出演者たちの演技もよいので次回放送を楽しみにしています。
  • 現代的な感覚で作られた時代劇で非常に面白い

 

否定的なコメントというより、ドラマに対する評論ですね、これは。さすがドラマ大国韓国といった感じです。

日本の時代劇で俳優の発音の悪さってあまり取り上げられませんが、韓国はこれが結構重要視されます。私は韓国語あまり詳しくありませんが、はっきり発音しないとわかりずらい音があるのかもしれませんね…

 

  • 演技に没頭するあまりチョン・イル、Araの発音が聞きづらい。これ結構あがっていました。まあ字幕や吹き替えでみる私たちにはあまり関係ありませんが。
  • 画面が全体的に暗くて見えにくい
  • 王子にタメ口などありえない。時代劇なのか現代劇なのか…
  • ラブラインを無理やり入れたことで、英祖が史実とかけ離れたキャラクターになっている

 

日本では衛星劇場でのみの放送ということだったので、まだそれほど口コミはないようですね。これからどんどんあがってくると思いますので更新していきますね。

 

『ヘチ 王座への道』を視聴するには?

11月10日からなんとBSプレミアムで放送開始です。全24話ということなのでかなり見応えがありそうです。

カットされまくっていないといいなー。という意見もたくさんみましたよ。

 

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